緋牡丹記
     
公開日 1955年5月10日公開
製作 新東宝
配給 新東宝
11巻 2,710m 99分
カラー モノクロ
画面サイズ スタンダード
 
改題縮尺版
死の追跡者
公開日 1960年4月1日公開
配給 新東宝
7巻 1,811m 66分
原版映像未確認のため、下記データは複数の資料を参照の上、構成しています。そのため実際の作品クレジットと異なる可能性があります。
スタッフ    
製作 ............... 野坂和馬
監督 ............... 野村浩将
原作 ............... 有田治
    婦人生活・連載
脚本 ............... 池田忠雄
    田岡敬一
撮影 ............... 西垣六郎
照明 ............... 平岡岩治
録音 ............... 村山絢二
美術 ............... 加藤雅俊
音楽 ............... 古賀政男
配役    
小柳欣一 ............... 佐野周二
西村雪江 ............... 花柳小菊
西村鈴子 ............... 筑紫あけみ
山崎権三 ............... 藤田進
妻みつ ............... 花井蘭子
息子真吉 ............... 和田孝
成富清之助 ............... 岡讓司
娘清子 ............... 角梨枝子
息子俊彦 ............... 国方傳
上村隆 .............. 清水将夫
伊勢博士 ............... 千田是也
上官 ............... 高松政雄
中岡博士 ............... 松下猛夫
下宿のおばさん ............... 花岡菊子
小使留さん ............... 石川冷
小売部主任 ............... 倉橋宏明
社長秘書 ............... 細川俊夫
小売部店員 ............... 鮎川浩
小売部女店員 ............... 大原栄子
過去のあやまちの傷が開いて平和な生活を送る中年夫婦の上に思いがけない危機が迫る、しかし子供への愛情がすべてを氷解する。家庭ドラマ。

新東宝映画 1956年版(新東宝本社発行)掲載 『緋牡丹記』梗概
原作
現存 確認 現権利者 国際放映 国立映画アーカイブ収蔵 無し 備考